080-9163-7493

受付時間 10:00〜19:00
LINEでお問い合わせ お問い合わせ・資料請求

BLOG

簡単に作れる一人ごはんを試してみて気づいたこと

簡単に作れる一人ごはんを試してみて気づいたこと

2026-06-10

梅雨のしとしと降る雨が心地よいある日、私はE-homeで一人の時間を持ちました。入居者のEさん(仮名)から「今日は自分で一人ごはんを作ってみたい」との希望を聞き、私もその様子を見守ることにしました。この日は特別な体験となり、多くの発見がありました。 Eさんは普段は世話人の作った温かい手料理を楽しんでいるのですが、一人でも自分でできる料理があればいいなと思っていました。そんなEさんにピッタリなのが、シンプルなパスタです。あまり手間もかからず、自分好みにアレンジできるので、とても便利です。 「何から始めたらいいですか?」とEさんが不安そうに尋ねます。「まずは材料をそろえてみよう!」と私は提案しました。冷蔵庫からパスタ、トマト缶、お好きな野菜や調味料を取り出します。Eさんはワクワクした顔で、キッチンへ向かいます。 最初に選んだ食材は、ズッキーニとパプリカ。それに加え、ニンニクも少々取り出しました。「このニンニク、どうやって使うんですか?」と興味津々の様子。「まずは皮を剥いて、それを小さく切りましょう」と教えると、自信満々で包丁を握ります。ただ、その際には「怪我しないように気をつけてね」と注意も忘れません。 次に鍋にお湯を沸かす工程も引き受けてもらいました。「沸騰するまで待つだけだから、大丈夫だよ」と声をかけながら。Eさん自身でお湯がグラグラしてきた音を聞き、「お!これが茹で上がる音ですね!」と嬉しそうに反応しています。その瞬間が少しだけ誇らしい気持ちになりました。 さて、次はいよいよ炒め物です。フライパンにオリーブオイルをひいて、先ほど切ったニンニクと野菜たちを投入しました。「香りがいいですね!」と言うEさん。自分で選んだ具材の匂いが漂うことで、この料理への愛着がさらに深まったようでした。 炒める様子を見る中で、「ここでは焦げないように時々混ぜる必要があります」と伝えました。すると、Eさんは集中力全開!手早くヘラで混ぜています。その真剣な表情には、自立への一歩踏み出す勇気が垣間見えました。そしてパスタのお湯も茹で上がったところで、スムーズに合流させます。この部分では、「さあ!最後の仕上げだよ!」と力強いエールも送ります。 完成したお皿には、とても色鮮やかなパスタ料理が並びました。「これなら私でもできそう!」という言葉につながりました。この一連の流れを見ることで、一人ごはんにも挑戦する楽しさや達成感について実感できたと思います。また、自分だけのお好み料理という新しい体験が無限大なのだとも感じました。 食べ終わった後、「また他のものにも挑戦してみたい!」と目を輝かせていたEさん。その様子を見ると、本当に楽しかったことや自己肯定感につながったことが良く分かります。一人暮らし支援として自立につながるサポートとなれるようになれて、とても嬉しく思いました。 梅雨時期の日常でも、小さな幸せや喜びを見つける方法がありますね。この日の経験から得たことは、自分自身で作ったご飯こそ思い出になるということ。そして、そのプロセスこそ本当の意味で「自立した生活」を育む一歩なのだとも強く感じています。 皆さまも梅雨時期に美味しい食事作りに挑戦してみてはいかがでしょう? 簡単なレシピなら多種多様あるので、自分だけのお好みレシピ探しにもぴったりです。一緒に一歩踏み出して、自信につながる食体験楽しんでもらえること願っています!

【見学・体験入居随時募集】

ご入居前に、ご自身に合ったグループホームか見ていただくために、体験利用していただき居心地などを確かめていただきます。

1日 体験利用料3,100円

お気軽にご相談ください
E-home GROUP HOME